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こんにちは！にゃんかわです＾＾
毎回楽しみにしている、王宮ファンタジー「星降る王国のニナ」の14巻が2024年9月12日に発売されました！この記事では14巻のあらすじと感想を簡単に紹介するよ～！
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「星降る王国のニナ」14巻のあらすじ
「星の民」の手がかりを求め、セトと共に幽玄の谷に向かったニナは、そこでアズールの黒い決意を知る。彼の変化に戸惑うニナだったが、アズールの「本当」を見つけ出すことにを心に誓う。一方、ニナを見守り続けてきたセトは、自分が彼女の側にいる意味を考えるようになりーー!?(公式より引用)
アズの言葉を受け、ニナ・セトともに心に変化が…。セトは言葉の裏側にある本心に気付き戸惑う。
ニナは自分の力を少しずつコントロールできるようになるが、星の民の謎は深まるばかり。
フォルトナがガルガダに宣戦布告したことにより、町はざわついていた。落ち込むニナだったが、表面じゃない「本当のアズを見つける」ことが自分の願いだと気付く。
一方、前を見つめるニナ、見返りを求めずニナを思うアズに、「自分の想いはただの妄執なのではないか？」と悩むセト。
セトの決断は…。
にゃんかわ
アズと再会し、ニナとセトの心に変化が起こったみたい。14巻では悩んだ2人の出した「答え」が描かれているよ。
切ないけど…この先も目が離せない！！
実は…アンちゃんとのシーンはニナより先に泣いたよ(笑)
読んだことない人専用「星降る王国のニナ」はこんなお話
「星降る王国のニナ」（リカチ）のアニメ化情報やはじまりのあらすじはこちらの記事で詳しく紹介しているので、気になった方はチェックしてみてね！👇
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