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【リバーライト極JAPANシリーズ】鉄フライパンを使った簡単料理を紹介しています
今日は鉄フライパンで一番難関??と言われるチャーハンにチャレンジ♪
安心してください、くっつかないので(笑)
それでは、今日も鉄フライパンで気軽に鉄分補給していきましょう!(^^)!
鉄フライパンでチャーハンを作ろう!
今日はシンプルに「じゃこと塩昆布のチャーハン」を作ります。
使った鉄フライパンは【リバーライト極JAPANシリーズ】の24センチ、多めの1人前(もしくは少なめの2人前)まで作れます。
2人前以上作りたいときは26~28センチの鉄フライパンをご用意ください!
それでは、作っていきましょう♪
じゃこと塩昆布のチャーハン
材料(1人前)
卵 1個
長ネギ 10センチ
ちりめんじゃこ 好きなだけ
塩昆布 7g
ほかほかご飯 茶碗大盛1杯
サラダ油・ごま油 適宜
醤油 適宜
好みで顆粒だし(和・洋・中なんでも)
①鉄フライパンを弱火にかけている間、材料を用意する
卵1個は溶いておく、長ネギはみじん切りか小口切り
※面倒じゃなければ、塩昆布もみじん切り
②フライパンにサラダ油を小さじ2杯ほど入れ、少し白い煙が出てきたら、卵を入れる
卵を入れたらガシャガシャかき混ぜずに、箸で真ん中に寄せるイメージでまとめる
③卵はいったん、卵を溶いたボウルに戻しておく
④そのままのフライパンにごま油を大さじ1弱足し、火を弱中火にし、長ネギを軽く炒める
⑤じゃこ、塩昆布も加えて軽く炒める
⑥ほっかほかのご飯を入れ、切るように軽く混ぜる
煽らなくてOK、むしろフライパンを火から離したくないから、煽らない方が◎
※炒めすぎない(具がまだご飯に混ざりきってないな~くらい)
⑦ほかほかごはんに軽く油が行きわたったら、卵を戻し入れ、卵も切るようにして混ぜ込む
⑧醤油と(お好みで顆粒だし)で味を調えたら完成!
顆粒だし+醤油で味付け。素朴に食べたいときは醤油オンリーでもOK!
↓フライパンにくっついてないよ~
出来上がり!
…だけどお皿に盛ったら、先にフライパンを洗っちゃおう!
鉄フライパンは使い終わったらすぐに、洗剤を使わず、お湯を流しながらたわしでサラッと洗い、
底を拭いてコンロで火にかけ、軽く乾かしておきます。
洗剤を使わないことで、ほどよく馴染んだ油を落とし切らず、次回の調理もくっつきません!
ささ、食べよ食べよ~!
↓炒めるのに使ったスプーンでそのまま食べる&パンも食べる(トレーに直置き)の図
いただきまーす!
他にもこんな具材が向いてます
今回、卵・じゃこ・塩昆布・ネギと、冷蔵庫に余っていたものでシンプルに作りました。
お家で鉄フライパンを使ってチャーハンを作るとき、向いている具材は基本「水気の少ないもの」です。
野菜ならにんじん・キャベツ・小松菜・えだまめなど。コーンや玉ねぎのように内側に水分をため込んでいる野菜も◎レタスチャーハンにしたいときは、最後の味付けと同じタイミングで入れて下さい☆
じゃこの代わりにチャーシュー・ツナ油缶・桜エビ・小エビ・茹でたエビなども◎
味付けの顆粒だしの代わりに、ウェイパーやシャンタン(中華のペースト状調味料)、チューブの専用調味料に変えるとお店の味になります。
ペースト状の調味料は、ごはんを入れる前の具材と一緒に炒めておくと、ごはんに馴染みやすいですよ!
鉄フライパンでチャーハン、くっつかないポイントは5つ
「くっつきそう」「重くて煽れない」と、敬遠されがちなフライパンでのチャーハン、うまく作るポイントは5つ
・弱火でフライパンをじっくり温める
・弱火~弱中火の間の火加減で、最後まで調理する
・具材は基本、水気の少ないもので
・ごはんはホカホカのものを用意!(炒めすぎ対策)
・煽らなくて大丈夫
まとめ
今日は【リバーライト極JAPANシリーズ】鉄フライパン24センチを使って、1人前のチャーハン(じゃこと塩昆布のチャーハン)をご紹介しました。
他には…
チャーハンには他にこんな具材が向いていますというお話
鉄フライパンでくっつかないチャーハンのポイントも5つお伝えしましたね!
ぜひ、皆さんも【リバーライト極JAPANシリーズ】の鉄フライパンを使って、毎日気軽に美味しく、鉄分補給していきましょう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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