リバーライト極で毎日気軽に鉄分補給♪一人ランチのパスタ編

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【リバーライト極JAPANシリーズ】の鉄フライパンを使った、簡単料理を紹介します！

今回は一人ランチのパスタ「アスパラとベーコンのジェノベーゼ」です＾＾

一人ランチは気軽にパスタで♪

パスタ…めんどくさー！って感じですか？？

ワンパンで！とはいかないけど、洗い物最小限で美味しく、お昼も鉄フライパンで気軽に鉄分補給しましょう。

今回はアスパラとベーコンのジェノベーゼを、市販のジェノベーゼソースを使って簡単に作ります！

フライパンは【リバーライト極JAPANシリーズ】の24センチです＾＾

今日のパスタはアスパラとベーコンのジェノベーゼ

作り方

①パスタ茹でる用のお湯を強火にかけ、
鉄フライパンはオリーブオイルを適量（大１）、種を取り除いた鷹の爪１本をハサミでチョキチョキ入れて、弱火にかける。
鷹の爪は先っぽを切って擦るようにもむと、種が簡単に外れるので、逆さにして種を捨てて下さい。

②鷹の爪からいい匂いがしてきたら、フライパンにベーコン1枚、ハサミでチョキチョキ入れる。

③ベーコンを軽く炒めたら、根元の皮をピーラーでむいたアスパラ（今回は小4本）を、ハサミでチョキチョキ入れる。

④アスパラはさっと炒めて（30秒ほど）市販のバジルソースやペーストを（好きなだけ）入れ、軽くかき混ぜて火を止めておく。
ソースは足りなければ後で調節。

⑤そうこうしているうちに隣のお湯が沸騰するので、塩を適量（スープくらいの濃さ）とパスタを入れ、表示時間タイマーをかけて茹でる。
私はパスタ１２０ｇ(笑)
パスタソースが1人前の時は、残念ながら100ｇ( ；∀；)

⑥パスタが茹で上がる１分前に、ソースの入ったフライパンに火をつけ、３０秒前にパスタをフライパンに入れる。
↓面倒くさがりな私はザルを使わずそのまま箸でパスタを移しいれる(笑)
ゆで汁も適度に入って一石二鳥？？

⑦ソースをパスタに絡め、味を見て足りなければ塩かバジルソースを足す。
好みで粉チーズをかけまくる！

アスパラとベーコンのジェノベーゼ、完成です！

完成…なんだけど、先にフライパンだけ洗っておこう！

鉄フライパンは洗剤を使わず、お湯で流しながらたわしでサラッとこすり洗いが基本です！
（鉄フライパンにいい感じになじんだ油を落とし切らないことで、次に使うときも食材がくっつかず、美味しく焼けます）

洗ったらフライパンの底だけ拭いて火にかけ、水気を軽く飛ばします。
※煙が出るまで火にかけなくて大丈夫！

さあ、食べよ食べよ～！
↓パン屋さんにもらったパンの端っこも、パスタ茹で中に焼いた（食べ過ぎ）

素材は堅苦しく考えず、冷蔵庫の余りもので

今回、アスパラ＋ベーコン＋バジルソースで作りましたが…

・アスパラをキャベツ・ほうれん草・ブロッコリー・キノコ類・茹でじゃがいもなど、冷凍・冷蔵庫にある野菜に変えたり、

・ベーコンをソーセージ・ツナ缶・鶏肉・豚バラなどに変えてみたり、

・バジルソースをトマトソース・クリームソース・バター＋めんつゆ・生クリーム（コンソメ少々入れて）に変えてみたり、

・余ったソース同士を組み合わせてみたり（バジルソース+生クリーム・バジルソース+トマトソース・クリームソース+明太子・めんつゆ+豆乳…）

・トッピングした粉チーズも小さく切ったフレッシュトマトやアボカドに変えてみたり、ソースが和風ならきざみ海苔にしてみたり…

組み合わせは無限です！！

冷蔵庫にある余り物を自由に組み合わせて、気軽にランチパスタを作ってみて下さいね！

具材を変えても、ポイントは一つだけ

具材を変えても、鉄のフライパンでパスタを作るポイントは１つだけで、

鉄フライパンを弱火でじっくり温めて、しっかり油がなじんでからお肉類を入れることです！

この工程を飛ばさなければ、具材がフライパンにくっつかず、美味しいパスタを作ることができます。

鉄フライパンって強火でガンガンあおって料理するイメージがあるけど、リバーライト極JAPANシリーズは家庭の火力で気軽に使えますよ！

まとめ

今回は【リバーライト極JAPANシリーズ】の鉄フライパン24センチを使って、一人ランチでも美味しく、気軽に作れるパスタを紹介しました。

・パスタは食材の組み合わせを変えれば、無限にレパートリーが広がります！

・鉄フライパンでパスタを作るコツは1つだけ、弱火でじっくり温め、油がなじんでからお肉類をいれること！

【リバーライト極JAPANシリーズ】鉄フライパンを使って、毎日気軽に鉄分補給COOKINGを楽しみましょう♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました！