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100％植物由来、クレインフーズの【スイートピア ラカンカ】を砂糖代わりにおススメする理由と【ラカントS】との違いをご紹介します！
クレインフーズの【スイートピア ラカンカ】はこんな商品
①100％植物生まれ
トウモロコシ由来のエリスリトールと羅漢果のみを使用
※エリスリトールはJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)において安全性が確認されており、
「1日の摂取許容量を定める必要がない」とされていますが、一度に大量に摂取するとお腹がゆるくなることがあるため、成人1日当たり40g以下を目途に使用しましょう。
②砂糖と同じ甘さ
砂糖と同じ甘さだから、砂糖と同じ分量で使える
砂糖と同じように使えるのに体内で吸収されず、血糖値をほとんど上昇させないので糖質制限中のお料理に。また、虫歯の原因にもならないので罪悪感０のおやつ作りにも♪
③パッケージがおしゃれ
あらゆる空間になじむおしゃれなパッケージと使いやすさにこだわったデザインです
ゆとりのある口広のチャック
ナチュラルなクラフト風袋
残量が見える透明の小窓
砂糖による肌老化を遅らせたいにゃんかわも、虫歯になりやすい娘っ子も、糖質制限中のパパさんも、みんなに嬉しい甘味料なのでおススメ！
我が家では主に毎日のお料理に使っています
我が家では、主に毎日のお料理に【スイートピア ラカンカ】を使っています。
まとめ買いがお得
まとめ買いすると1袋当たりの値段がお安くなるので、うちでは無くなるたびに800gを３袋注文しています。
↑無くなったので久しぶりに注文したら、パッケージがさらにオシャレになっていた！
３袋買うとかなり長持ちします。
お菓子作りに使うとなくなるのが早いけど、料理だけだとそんなに減らないかもしれません。
大さじ１杯が約１０グラムで、３人暮らしの我が家では、料理に使うのは１日約大さじ１～２杯というところでしょうか？（お砂糖を使わない料理の日もけっこうあります）
そうなると１袋800グラム入りを消費するには、約1カ月半～２か月ほどかかると思います。
用途によって使い分けてます
【スイートピア ラカンカ】は卵焼きや煮物、普段の砂糖代わりに使っています。
今日はトマトソースの酸味を和らげるために使用＾＾
主成分のエリスリトールに保水性はないので、
お肉になじませて柔らかくする事が目的の調理（鶏ハムとか）には甜菜糖（てんさいとう）を使い、
スポンジケーキやパンなどには甜菜糖✙スイートピアを併用、
料理の味付け目的に使うときはスイートピアのみ、と使い分けています。
キシリトールなどと同じく「一度に大量に摂りすぎるとお腹がゆるくなる」との注意書きがありますが、今のところ家族の誰もゆるくなったことはありません。
料理や家で作るおやつに使う分くらいは、そんなに大した量じゃないのかな。
【スイートピア ラカンカ】と【ラカントS】との違いは？？
以前はスーパーなどでも手に入るので【ラカントS】を使用していました。
両方使ってみて、成分的にも、使い心地もほぼ変わらないのですが、
【スイートピア ラカンカ】は【ラカントS】よりも少し白く、ラカンカの特有の香りも少し薄いです。
値段も【スイートピア ラカンカ】の方が少しお安い（セール時を除く通常の値段）
【スイートピア ラカンカ】800g 2170円
【ラカントS】800g 2470円
(2024年7月現在)
まとめ
クレインフーズの【スイートピア ラカンカ】は100％植物由来(エリスリトールと羅漢果のみ)の甘味料で、砂糖と同じ甘さに調整されているので、いつものお料理やお菓子作りにそのまま使えます。
【スイートピア ラカンカ】は体内で吸収されず、血糖値をほとんど上げないので、糖質制限中のお料理に、また虫歯の原因にもならないのでお子様のおやつなど、家族みんなにおススメの甘味料です。
【スイートピア ラカンカ】の主成分であるエリスリトールは、JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)において安全性が確認されていますが、一度に大量に摂取するとお腹がゆるくなることがありますので、1日の摂取量は成人一人当たり40g以下を目安に使用しましょう。
エリスリトールには砂糖のような保水性はないので、料理やお菓子作りによっては砂糖と併用することをおススメします。
【スイートピア ラカンカ】は【ラカントS】と比較すると少しだけ色が白く、ラカンカ特有の香りも少しだけ薄いです。値段も少しだけ安い＾＾
おススメの甘味料【スイートピア ラカンカ】是非チェックしてみて下さい！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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